対応してくれるみたいだけど、また送ったりするのがめんどくさいなぁ。。。
拡張アートしたのでアップしてみます。（画像の貼り付けって下の方にあったのねｗ）
カードのチョイスは、書きやすそうなやつ＆目に留まったやつです。
仕事で忙しくて最近は皆さんの日記を見てばかりだったので、久しぶりに日記書きます！
新しいエキスパンションも発売されたことですので、今回は『親和エルフに入りそうなカード』について…
《外科的摘出/Surgical Extraction》
→言わずもがなですね。2点のルーズで、あるいはBayouがなくても根絶打てて、親和エルフの苦手な除去を根こそぎ取り除けるのは優秀です。エルフだけじゃなくてどんなデッキにも入りうるカードですね。
《内にいる獣/Beast Within》
→干渉できない親和にとって、色も合った3マナの名誉回復はかなり熱いはず。3/3バニラはさほど脅威では無いはず。ワイアウッドの養虫人で虫トークンが大量に出てくるタイプの親和ならなおさら。エルフビートよりの親和にオススメ！
《隠れしウラブラスク/Urabrask the Hidden》
→自分のクリーチャーが速攻持つなんて胸アツです。今までは大量のエルフ、ティタニアや大ドルイドを展開しても次ターンまで待つしかなかったですが、こいつがいればいきなり召喚酔いなんて関係ない。虫トークンだっといきなり動き出します。更にクリーチャーなので召喚の調べで引っ張ってこれるのでコンボっぽい親和にオススメ！
それと、拡張アートしてみたんだけど画像の載せ方が分からないです。どなたか教えて(>_
新しいエキスパンションも発売されたことですので、今回は『親和エルフに入りそうなカード』について…
《外科的摘出/Surgical Extraction》
→言わずもがなですね。2点のルーズで、あるいはBayouがなくても根絶打てて、親和エルフの苦手な除去を根こそぎ取り除けるのは優秀です。エルフだけじゃなくてどんなデッキにも入りうるカードですね。
《内にいる獣/Beast Within》
→干渉できない親和にとって、色も合った3マナの名誉回復はかなり熱いはず。3/3バニラはさほど脅威では無いはず。ワイアウッドの養虫人で虫トークンが大量に出てくるタイプの親和ならなおさら。エルフビートよりの親和にオススメ！
《隠れしウラブラスク/Urabrask the Hidden》
→自分のクリーチャーが速攻持つなんて胸アツです。今までは大量のエルフ、ティタニアや大ドルイドを展開しても次ターンまで待つしかなかったですが、こいつがいればいきなり召喚酔いなんて関係ない。虫トークンだっといきなり動き出します。更にクリーチャーなので召喚の調べで引っ張ってこれるのでコンボっぽい親和にオススメ！
それと、拡張アートしてみたんだけど画像の載せ方が分からないです。どなたか教えて(>_
MTG レガシー 親和エルフ ～暴走の先導～
2011年3月3日コメント (9)では、前回のコメントでさらっと書いたのですが今回は暴走の先導編を書こうと思います。最近は、朝6時に起床しているため、朝から日記を書く時間が増えて…（日記を書くフラグじゃな……あっ……）
Lead the Stampede / 暴走の先導 (２)(緑)
ソーサリー
あなたのライブラリーの一番上から５枚のカードを見る。あなたはその中から望む枚数のクリーチャー・カードを公開し、その公開したカードをあなたの手札に加えてもよい。残りをあなたのライブラリーの一番下に望む順番で置く。
まず、愚鈍な筆者が《暴走の先導》の良い点（メリット？）から解説したいと思います。クリーチャーが多いデッキならば、期待値は3～4くらいだと思うので、1枚で3～4枚の手札補充＆息切れ防止になりますね。（実際、親和エルフに入れて一人PLAYしてみたら、クリーチャー・カードが3枚くらいは手札に入りました。）更に、『望む数のクリーチャー・カードを手札に加えても良い』なので、要らなければデッキに戻しても良いということです。例えば《大祖始》なんか手札にあっても仕方ないので、デッキに戻せるわけで…そういった意味では少し融通も利くカードです。
では、親和エルフに入れて一人PLAYした感想は…
う～ん、使い勝手が悪いです。問題は『ランダム性』と『マナコストの重さ』にあると思います。
確かに、後続のクリーチャー・カードを補充できる良いカードなのですが、的確なクリーチャーを引けない上に、非クリーチャー・カードを補充できない。（決め手がない状況で《ラノワールのエルフ》がめくれたり《召喚士の契約》がデッキの下にいったり）
それと、マナコストの重さなのですが、この日記を読んでくださっている方々は『親和エルフで3マナは重くないだろ』という意見もあるかもしれませんが、それは十分な場ができている時だと思います。（《遺産のドルイド》と他のエルフのマナ加速状態）
《暴走の先導》を使用するシーンを思い浮かべてください。（随分とアバウト且つ限定的なシーンですみません…）
十分な場が完成している時に、あえて《暴走の先導》を打つ必要があるのでしょうか。（そしたら、《召喚士の契約》の方が…）
＞『序盤に唱えればいいじゃないの。《ラノワールのエルフ》スタートで2ターン目に唱えられるよ』
序盤にそんなに補充する必要があるのならば、マリガンしている（と思います）
僕の結論は、『召喚士の契約』＞『暴走の先導』なのかなと感じています。
長々と汚い文章を読んで頂いてありがとうございます。かなり主観で書いてしまいましたが、コメントがあれば是非お願いします。
Lead the Stampede / 暴走の先導 (２)(緑)
ソーサリー
あなたのライブラリーの一番上から５枚のカードを見る。あなたはその中から望む枚数のクリーチャー・カードを公開し、その公開したカードをあなたの手札に加えてもよい。残りをあなたのライブラリーの一番下に望む順番で置く。
まず、愚鈍な筆者が《暴走の先導》の良い点（メリット？）から解説したいと思います。クリーチャーが多いデッキならば、期待値は3～4くらいだと思うので、1枚で3～4枚の手札補充＆息切れ防止になりますね。（実際、親和エルフに入れて一人PLAYしてみたら、クリーチャー・カードが3枚くらいは手札に入りました。）更に、『望む数のクリーチャー・カードを手札に加えても良い』なので、要らなければデッキに戻しても良いということです。例えば《大祖始》なんか手札にあっても仕方ないので、デッキに戻せるわけで…そういった意味では少し融通も利くカードです。
では、親和エルフに入れて一人PLAYした感想は…
う～ん、使い勝手が悪いです。問題は『ランダム性』と『マナコストの重さ』にあると思います。
確かに、後続のクリーチャー・カードを補充できる良いカードなのですが、的確なクリーチャーを引けない上に、非クリーチャー・カードを補充できない。（決め手がない状況で《ラノワールのエルフ》がめくれたり《召喚士の契約》がデッキの下にいったり）
それと、マナコストの重さなのですが、この日記を読んでくださっている方々は『親和エルフで3マナは重くないだろ』という意見もあるかもしれませんが、それは十分な場ができている時だと思います。（《遺産のドルイド》と他のエルフのマナ加速状態）
《暴走の先導》を使用するシーンを思い浮かべてください。（随分とアバウト且つ限定的なシーンですみません…）
十分な場が完成している時に、あえて《暴走の先導》を打つ必要があるのでしょうか。（そしたら、《召喚士の契約》の方が…）
＞『序盤に唱えればいいじゃないの。《ラノワールのエルフ》スタートで2ターン目に唱えられるよ』
序盤にそんなに補充する必要があるのならば、マリガンしている（と思います）
僕の結論は、『召喚士の契約』＞『暴走の先導』なのかなと感じています。
長々と汚い文章を読んで頂いてありがとうございます。かなり主観で書いてしまいましたが、コメントがあれば是非お願いします。
MTG レガシー 親和エルフ ～緑の太陽の頂点～
2011年3月2日コメント (8)最近、検索ワード欄に
・レガシーエルフ 頂点
・緑の太陽の頂点 親和エルフ
といったワードをよく見かけるので、今日は親和エルフと《緑の太陽の頂点》を親和でよく見かける他のサーチカード…《召喚の調べ》＆《召喚士の契約》の2枚と比較しながら考察していきます。
まずは、《緑の太陽の頂点》…
Green Sun’s Zenith / 緑の太陽の頂点 (Ｘ)(緑)
ソーサリー
あなたのライブラリーから点数で見たマナ・コストがＸ以下の緑のクリーチャー・カードを１枚探し、それを戦場に出す。その後、あなたのライブラリーを切り直す。緑の太陽の頂点をオーナーのライブラリーに加えて切り直す。
《緑の太陽の頂点》が優秀な点は、カード単体のコストの低さと何度もデッキに戻ってくることだと思います。序盤から積極的に使用できてコンボパーツを揃えることが可能ですし、終盤は緑のフィニッシャーや《大祖始》だって戦場に出すことができるだからです。
では、逆に他のサーチカードと比べて目劣りしてしまう点は、インスタントではなくソーサリーであること、緑のクリーチャーしかサーチできないことだと感じています。
《召喚の調べ》は、インスタントである故、相手の意表を付けるうえ、緑のクリーチャー限定という縛りがないため《鏡の精体》を戦場に出せることが可能です。また、《ワイアウッド養虫人》による虫トークンが出ている状態ならば、召集によりコストがかなり軽減できるからです。以上の点からおそらく《召喚の調べ》＞《緑の太陽の頂点》だと感じているのではないでしょうか。
では、《召喚士の契約》と比較した場合はどうでしょう。………実はこれは比較できないと思います。（冒頭で言ったことと矛盾してしまいすみません。）なぜならば、《召喚士の契約》と《召喚の調べ》、《緑の太陽の頂点》は全く違うタイプのカードだと思っているからです。愚鈍な筆者があえて一言述べるとしたら《垣間見る自然》と相性の良いのはどちらでしょう、ということです。
長々と語ってしまいましたが、僕は親和には《緑の太陽の頂点》は入らないと感じています。
以下、デッキレシピです↓
Main deck
4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
1《Fyndhorn Elves》
3《クィリーオン レインジャー/Quirion Ranger》
4《イラクサの歩哨/Nettle Sentinel》
4《遺産のドルイド/Heritage Druid》
4《ワイアウッドの共生虫/Wirewood Symbiote》
4《樺の知識のレインジャー/Birchlore Rangers》
1《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》
3《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
1《鏡の精体/Mirror Entity》
1《カル二のハイドラ/Khalni Hydra》
3《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》
4《垣間見る自然/Glimpse of Nature》
3《召喚士の契約/Summoner’s Pact》
3《召喚の調べ/Chord of Calling》
7《森/Forest》
1《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1《Savannah》
Side board
1《ぶどう弾/Grapeshot》
1《威厳の魔力/Regal Force》
1《戦争の報い、カタキ/Kataki,War’s Wage》
1《テラストドン/Terastodon》
1《不屈の随員/Dauntless Escort》
1《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman》
1《エルフのチャンピオン/Elvish Champion》
3《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
3《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
2《難問の鎮め屋/Vexing Shusher》
・レガシーエルフ 頂点
・緑の太陽の頂点 親和エルフ
といったワードをよく見かけるので、今日は親和エルフと《緑の太陽の頂点》を親和でよく見かける他のサーチカード…《召喚の調べ》＆《召喚士の契約》の2枚と比較しながら考察していきます。
まずは、《緑の太陽の頂点》…
Green Sun’s Zenith / 緑の太陽の頂点 (Ｘ)(緑)
ソーサリー
あなたのライブラリーから点数で見たマナ・コストがＸ以下の緑のクリーチャー・カードを１枚探し、それを戦場に出す。その後、あなたのライブラリーを切り直す。緑の太陽の頂点をオーナーのライブラリーに加えて切り直す。
《緑の太陽の頂点》が優秀な点は、カード単体のコストの低さと何度もデッキに戻ってくることだと思います。序盤から積極的に使用できてコンボパーツを揃えることが可能ですし、終盤は緑のフィニッシャーや《大祖始》だって戦場に出すことができるだからです。
では、逆に他のサーチカードと比べて目劣りしてしまう点は、インスタントではなくソーサリーであること、緑のクリーチャーしかサーチできないことだと感じています。
《召喚の調べ》は、インスタントである故、相手の意表を付けるうえ、緑のクリーチャー限定という縛りがないため《鏡の精体》を戦場に出せることが可能です。また、《ワイアウッド養虫人》による虫トークンが出ている状態ならば、召集によりコストがかなり軽減できるからです。以上の点からおそらく《召喚の調べ》＞《緑の太陽の頂点》だと感じているのではないでしょうか。
では、《召喚士の契約》と比較した場合はどうでしょう。………実はこれは比較できないと思います。（冒頭で言ったことと矛盾してしまいすみません。）なぜならば、《召喚士の契約》と《召喚の調べ》、《緑の太陽の頂点》は全く違うタイプのカードだと思っているからです。愚鈍な筆者があえて一言述べるとしたら《垣間見る自然》と相性の良いのはどちらでしょう、ということです。
長々と語ってしまいましたが、僕は親和には《緑の太陽の頂点》は入らないと感じています。
以下、デッキレシピです↓
Main deck
4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
1《Fyndhorn Elves》
3《クィリーオン レインジャー/Quirion Ranger》
4《イラクサの歩哨/Nettle Sentinel》
4《遺産のドルイド/Heritage Druid》
4《ワイアウッドの共生虫/Wirewood Symbiote》
4《樺の知識のレインジャー/Birchlore Rangers》
1《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》
3《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
1《鏡の精体/Mirror Entity》
1《カル二のハイドラ/Khalni Hydra》
3《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》
4《垣間見る自然/Glimpse of Nature》
3《召喚士の契約/Summoner’s Pact》
3《召喚の調べ/Chord of Calling》
7《森/Forest》
1《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1《Savannah》
Side board
1《ぶどう弾/Grapeshot》
1《威厳の魔力/Regal Force》
1《戦争の報い、カタキ/Kataki,War’s Wage》
1《テラストドン/Terastodon》
1《不屈の随員/Dauntless Escort》
1《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman》
1《エルフのチャンピオン/Elvish Champion》
3《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
3《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
2《難問の鎮め屋/Vexing Shusher》
みなさん、このカード知ってますか。
《The Tabernacle at Pendrell Vale》
昨日、とんねるさんと町田のアメニティでMTGまわしてる時に対戦した人がさらっと使ってきたカードです。
伝説の土地なんですが、効果が．．．
『すべてのクリーチャーは「あなたのアップキープの開始時に、あなたが(１)を支払わない限り、このクリーチャーを破壊する。」を持つ。』
MTGはいろいろなカードがあって面白いなぁ、僕も使ってみたいなぁって思いました。
でも．．．3万円．．ですって．．．orz
《The Tabernacle at Pendrell Vale》
昨日、とんねるさんと町田のアメニティでMTGまわしてる時に対戦した人がさらっと使ってきたカードです。
伝説の土地なんですが、効果が．．．
『すべてのクリーチャーは「あなたのアップキープの開始時に、あなたが(１)を支払わない限り、このクリーチャーを破壊する。」を持つ。』
MTGはいろいろなカードがあって面白いなぁ、僕も使ってみたいなぁって思いました。
でも．．．3万円．．ですって．．．orz
後期試験の勉強＆研修課題中にMTGが気になってイジイジしてしまぅalukです。
従来の『親和エルフ』で抱えている問題点がありました。一つは、キーカードを引かないとエルフ達だけではどうしようもできない。もう一つは、コンボを決めるために土地を減らしていると土地事故率が高まる。
簡単に課題をまとめると．．．
・勝ち手段の多様化
・安定性の上昇
って感じかなぁ。。。この課題を解決したくて、僕なりにいじってみました。以下にデッキリストをまとめます。
『Elves!!!』
4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4《Fyndhorn Elves》
4《イラクサの歩哨/Nettle Sentinel》
4《遺産のドルイド/Heritage Druid》
4《ワイアウッドの共生虫/Wirewood Symbiote》
4《樺の知識のレインジャー/Birchlore Rangers》
1《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》
3《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
1《鏡の精体/Mirror Entity》
1《カル二のハイドラ/Khalni Hydra》
3《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》
4《垣間見る自然/Glimpse of Nature》
3《召喚士の契約/Summoner’s Pact》
3《召喚の調べ/Chord of Calling》
11《森/Forest》
1《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1《寺院の庭/Temple Garden
変更点は．．．
IN
3《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》
2《森/Forest》
OUT
1《召喚の調べ/Chord of Calling》
1《鏡の精体/Mirror Entity》
1《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》
1《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
1《調和スリヴァー/Harmonic Sliver》
《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》を入れて、一応エルフ達だけでも攻められるように、そして、《仕組まれた疫病/Engineered Plague》や《暗黒破/Darkblast》にも耐えられるようにしました。
また、土地は合計17枚にして、初手で1枚は必ず手に入るようにしました。
なにか気づいたことがあれば、どなたでもコメント下さいマシ。
とりあえず、早くみんなとマジックしたいぉー。
従来の『親和エルフ』で抱えている問題点がありました。一つは、キーカードを引かないとエルフ達だけではどうしようもできない。もう一つは、コンボを決めるために土地を減らしていると土地事故率が高まる。
簡単に課題をまとめると．．．
・勝ち手段の多様化
・安定性の上昇
って感じかなぁ。。。この課題を解決したくて、僕なりにいじってみました。以下にデッキリストをまとめます。
『Elves!!!』
4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4《Fyndhorn Elves》
4《イラクサの歩哨/Nettle Sentinel》
4《遺産のドルイド/Heritage Druid》
4《ワイアウッドの共生虫/Wirewood Symbiote》
4《樺の知識のレインジャー/Birchlore Rangers》
1《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》
3《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
1《鏡の精体/Mirror Entity》
1《カル二のハイドラ/Khalni Hydra》
3《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》
4《垣間見る自然/Glimpse of Nature》
3《召喚士の契約/Summoner’s Pact》
3《召喚の調べ/Chord of Calling》
11《森/Forest》
1《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1《寺院の庭/Temple Garden
変更点は．．．
IN
3《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》
2《森/Forest》
OUT
1《召喚の調べ/Chord of Calling》
1《鏡の精体/Mirror Entity》
1《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》
1《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
1《調和スリヴァー/Harmonic Sliver》
《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》を入れて、一応エルフ達だけでも攻められるように、そして、《仕組まれた疫病/Engineered Plague》や《暗黒破/Darkblast》にも耐えられるようにしました。
また、土地は合計17枚にして、初手で1枚は必ず手に入るようにしました。
なにか気づいたことがあれば、どなたでもコメント下さいマシ。
とりあえず、早くみんなとマジックしたいぉー。
MTGサークル『RATH』さんが開催した非公認レガシー大会に出場。
使用デッキは『親和エルフ』です。
デッキレシピです。
4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4《Fyndhorn Elves》
4《イラクサの歩哨/Nettle Sentinel》
4《遺産のドルイド/Heritage Druid》
4《ワイアウッドの共生虫/Wirewood Symbiote》
4《樺の知識のレインジャー/Birchlore Rangers》
2《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》
4《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
2《鏡の精体/Mirror Entity》
1《カル二のハイドラ/Khalni Hydra》
1《調和スリヴァー/Harmonic Sliver》
4《垣間見る自然/Glimpse of Nature》
3《召喚士の契約/Summoner’s Pact》
4《召喚の調べ/Chord of Calling》
9《森/Forest》
1《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1《寺院の庭/Temple Garden》
Side
3《難問の鎮め屋/Vexing Shusher》
4《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
4《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
1《不屈の随員/Dauntless Escort》
3《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
1回戦 緑黒ハンデス ○-×-○
Game1 後攻
3ターン目で《垣間見る自然/Glimpse of Nature》から大量のクリーチャー並べて、最後は《鏡の精体/Mirror Entity》＋《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》で9/9の7体finish！
Game2 後攻
クリーチャー並べるも、《召喚士の契約/Summoner’s Pact》と《召喚の調べ/Chord of Calling》を引かず…。《暗黒破/Darkblast》でクリーチャーをきれいにお掃除されていき、《拷問台/The rack》で死亡。
Game3 先攻
《暗黒破/Darkblast》を使われるがサイドインした《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》で取り除く。《召喚士の契約/Summoner’s Pact》からマナコスト軽減させて《カル二のハイドラ/Khalni Hydra》出して、勝ち。
《鏡の精体/Mirror Entity》以外の勝ち手段として《カル二のハイドラ/Khalni Hydra》入れて正解だった！
2回戦 マーフォーク ○-○
Game1 先攻
《珊瑚兜の司令官/Coralhelm Commander》で殴られるも、圧倒的物量差で勝利。
《珊瑚兜の司令官/Coralhelm Commander》って魚のくせにどうして飛べちゃうんだろう。。(・。・;
Game2 後攻
2ターン目でサイドインした《難問の鎮め屋/Vexing Shusher》が登場。あちら、クリーチャーを打ち消せず投了。
《難問の鎮め屋/Vexing Shusher》は、マーフォーク相手には効果抜群だなぁ。
3回戦 実物提示教育＋集団意識＋各種契約 ×-×
Game1 後攻
《集団意識/Hive Mind》から《タイタンの契約/Pact of the Titan》でアップキープ時に赤マナ払えず死亡。
Game2 先攻
1ターン目《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》の絶好の滑り出しも、《虚空の杯/Chalice of the Void》をX=1で置かれ、次ターンにX=0,X=2の2枚置かれ、最後は《タイタンの契約/Pact of the Titan》で死亡。完全に空気でした。《虚空の杯/Chalice of the Void》の強さに改めて感心。（僕が使ってた時は全く強さを実感できなかった...orz）
午前の部は2-1で3位でした。商品はミラディンの傷跡3パック。
時間があったので、主催者が急遽午後の部を開催。
1戦目 赤単 ×-○-×
Game1 後攻
絶好の滑り出しも、焼かれ最後は2枚《火炎破/Fireblast》を打たれ死亡。
Game2 先攻
あちら、土地事故。その間にクリーチャー並べて最後は11/11が7体でfinish!
Game3 後攻
《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》にことごとく焼かれ死亡。サイドインした
《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》が終始全く出てきてくれませんでした。
2戦目 Bye
シュン。。。
3戦目 Zoo ×-×
Game1 後攻
マナクリーチャーをことごとく焼かれ、3/3の《野生のナカティル/Wild Nacatl
》と2/3の《密林の猿人/Kird Ape》に暴れられ死亡。本当に動物園でした。
Game2 先攻 こちら2マリ
クリーチャー展開できないでいると、獣達に蹂躙されて死亡。
MTGサークル『RATH』さん、ありがとうございました。是非、第4回レガシー大会も開催してほしいです。
親和エルフ使ってて思ったのは、マナクリーチャーを冷静に対処されていったり、リセットされるとかなりつらいなぁ。
使用デッキは『親和エルフ』です。
デッキレシピです。
4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4《Fyndhorn Elves》
4《イラクサの歩哨/Nettle Sentinel》
4《遺産のドルイド/Heritage Druid》
4《ワイアウッドの共生虫/Wirewood Symbiote》
4《樺の知識のレインジャー/Birchlore Rangers》
2《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》
4《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
2《鏡の精体/Mirror Entity》
1《カル二のハイドラ/Khalni Hydra》
1《調和スリヴァー/Harmonic Sliver》
4《垣間見る自然/Glimpse of Nature》
3《召喚士の契約/Summoner’s Pact》
4《召喚の調べ/Chord of Calling》
9《森/Forest》
1《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1《寺院の庭/Temple Garden》
Side
3《難問の鎮め屋/Vexing Shusher》
4《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
4《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
1《不屈の随員/Dauntless Escort》
3《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
1回戦 緑黒ハンデス ○-×-○
Game1 後攻
3ターン目で《垣間見る自然/Glimpse of Nature》から大量のクリーチャー並べて、最後は《鏡の精体/Mirror Entity》＋《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》で9/9の7体finish！
Game2 後攻
クリーチャー並べるも、《召喚士の契約/Summoner’s Pact》と《召喚の調べ/Chord of Calling》を引かず…。《暗黒破/Darkblast》でクリーチャーをきれいにお掃除されていき、《拷問台/The rack》で死亡。
Game3 先攻
《暗黒破/Darkblast》を使われるがサイドインした《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》で取り除く。《召喚士の契約/Summoner’s Pact》からマナコスト軽減させて《カル二のハイドラ/Khalni Hydra》出して、勝ち。
《鏡の精体/Mirror Entity》以外の勝ち手段として《カル二のハイドラ/Khalni Hydra》入れて正解だった！
2回戦 マーフォーク ○-○
Game1 先攻
《珊瑚兜の司令官/Coralhelm Commander》で殴られるも、圧倒的物量差で勝利。
《珊瑚兜の司令官/Coralhelm Commander》って魚のくせにどうして飛べちゃうんだろう。。(・。・;
Game2 後攻
2ターン目でサイドインした《難問の鎮め屋/Vexing Shusher》が登場。あちら、クリーチャーを打ち消せず投了。
《難問の鎮め屋/Vexing Shusher》は、マーフォーク相手には効果抜群だなぁ。
3回戦 実物提示教育＋集団意識＋各種契約 ×-×
Game1 後攻
《集団意識/Hive Mind》から《タイタンの契約/Pact of the Titan》でアップキープ時に赤マナ払えず死亡。
Game2 先攻
1ターン目《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》の絶好の滑り出しも、《虚空の杯/Chalice of the Void》をX=1で置かれ、次ターンにX=0,X=2の2枚置かれ、最後は《タイタンの契約/Pact of the Titan》で死亡。完全に空気でした。《虚空の杯/Chalice of the Void》の強さに改めて感心。（僕が使ってた時は全く強さを実感できなかった...orz）
午前の部は2-1で3位でした。商品はミラディンの傷跡3パック。
時間があったので、主催者が急遽午後の部を開催。
1戦目 赤単 ×-○-×
Game1 後攻
絶好の滑り出しも、焼かれ最後は2枚《火炎破/Fireblast》を打たれ死亡。
Game2 先攻
あちら、土地事故。その間にクリーチャー並べて最後は11/11が7体でfinish!
Game3 後攻
《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》にことごとく焼かれ死亡。サイドインした
《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》が終始全く出てきてくれませんでした。
2戦目 Bye
シュン。。。
3戦目 Zoo ×-×
Game1 後攻
マナクリーチャーをことごとく焼かれ、3/3の《野生のナカティル/Wild Nacatl
》と2/3の《密林の猿人/Kird Ape》に暴れられ死亡。本当に動物園でした。
Game2 先攻 こちら2マリ
クリーチャー展開できないでいると、獣達に蹂躙されて死亡。
MTGサークル『RATH』さん、ありがとうございました。是非、第4回レガシー大会も開催してほしいです。
親和エルフ使ってて思ったのは、マナクリーチャーを冷静に対処されていったり、リセットされるとかなりつらいなぁ。
お友達に誘われてDN始めました。
これからできるだけ日記書いていくので、よろしくお願いします。
とりあえず、１月１６日に行われた非公認のレガシー大会の記録、後で載せます。
これからできるだけ日記書いていくので、よろしくお願いします。
とりあえず、１月１６日に行われた非公認のレガシー大会の記録、後で載せます。
